こんにちは。埼玉県春日部市にある特別養護老人ホーム「あんじゅの杜」です。
介護施設への入居を考えるとき、食事や介護体制と同じくらい気になるのが、入居後の一日の過ごし方ではないでしょうか。
「施設での生活に飽きがこないか」
「これまで好きだったことを続けられるか」
そのような不安を感じる方も少なくありません。
季節の飾りを眺める、歌を口ずさむ、誰かと将棋を指す。
こうした日常の中に楽しみな時間があることで、一日の過ごし方に変化が生まれます。
あんじゅの杜では、季節の行事やクラブ活動、レクリエーションを通じて、入居者の皆さまが人や季節とつながりながら過ごせる環境づくりに取り組んでいます。
施設の暮らしが単調なのか?
介護施設では、食事や入浴などの時間がある程度決まっています。そのため、一見すると、同じ一日の繰り返しに見えることがあります。
好きなテレビ番組を見る、季節の花を眺める、誰かとお茶を飲む。
そうした何気ない楽しみが、一日のメリハリにつながります。
施設での生活でも、ご本人が好きなことに触れたり、心地よく過ごせる時間を持ったりすることが、暮らしの充実につながります。
💡 参加するかを自分で選ぶ
また、以前から続けてきた習慣を取り入れることも可能です。
新聞を読む、植物の様子を見る、身の回りを整えるといった時間があると、一日の中に自分らしい過ごし方を持ちやすくなります。
こうした日常の楽しみに加えて、季節の行事があることで、暮らしにさらに変化が生まれます。
季節の行事が生む楽しみ
春のお花見、夏祭り、敬老会、クリスマス会など、季節の行事は暦の移り変わりを感じるきっかけになります。
暑さや寒さが厳しいときでも、飾りや音楽、食事などを通じて季節に触れることで、「もうすぐ夏祭りですね」「今年も節分の時期になりましたね」といった会話が自然に生まれます。
あんじゅの杜では、年間計画に沿って毎月行事を実施しています。
お花見、母の日、七夕、運動会、文化祭、お正月、ひな祭りなど、季節に合わせたさまざまな催しを予定しています。
🌸 当日までの時間も楽しみに
行事の魅力は、イベント当日だけに限りません。
飾りを作る、昔の行事を思い出す、当日の服を選ぶといった準備も、日常に変化をつくります。
「子どもの頃は近所の夏祭りへ行った」
「お正月には家族でこんな料理を食べた」
そのような思い出を話すことが、入居者同士や職員との交流につながることもあります。
季節の行事は、これまでの経験や思い出を誰かに伝え、ご本人のことを周囲に知ってもらう機会にもなっています。
好きなことを続けられる
あんじゅの杜では、参加したいクラブを選び、活動を通じて異なる階の入居者とも交流できるようにしています。
✅ カラオケ
✅ 折り紙
✅ 囲碁、将棋
✅ 朗読会
囲碁や将棋、オセロなどのテーブルゲームでは、一手を一緒に考えることが自然な交流のきっかけになります。
また、文学が好きな方を中心とした朗読会では、作品を聴いたり、感じたことを伝え合ったりしながら過ごします。
🌱 新しい楽しみに出会うきっかけ
クラブ活動では、以前から親しんできた趣味を続けるだけでなく、これまで経験したことのない活動に触れることもできます。
ほかの入居者がカラオケを楽しむ様子を見たり、完成した折り紙作品に興味を持ったりしたことをきっかけに、「少しやってみよう」と思うこともあるでしょう。
見学したり、歌や朗読を聴いたりしながら、自分に合う楽しみ方を見つけられます。
新しい活動との出会いが、日々の楽しみや次の活動の楽しみにつながることも、クラブ活動の魅力の一つです。
あんじゅの杜で広がる毎日
埼玉県春日部市の特別養護老人ホーム「あんじゅの杜」では、年間行事に加え、ボランティアの協力による演奏会や歌謡合唱会、日本舞踊、民謡、マジックショーなどのイベントを月2回程度開催しています。
ユニットでは、誕生日のお祝い、調理、外食、出前など、ご希望を伺いながらレクリエーションを行っています。
施設での暮らしを考えるときは、行事の数だけでなく、本人が好きな活動を選べるか、参加しない時間も自分のペースで過ごせるかに目を向けることが大切です。
あんじゅの杜では、一人ひとりの希望を日々の過ごし方につなげています。
入居後の生活やイベントなどについても、気になることがあれば、お気軽にご相談ください。